a hope of NAGASAKI 優しい人たち(英名:kind PEOPLE)がブラジルでの日本映画祭で上映
長崎被爆者の生の声を繋ぐ「a hope of NAGASAKI 優しい人たち」がブラジルの日本映画祭「FESTIVAL PASSAPORTE PRIME」(JETRO後援)で上映されます。
公式サイト
https://festivalpassaporteprime.com.br/index.php/mostra-de-filmes-do-japao/

長崎被爆者の生の声を繋ぐ「a hope of NAGASAKI 優しい人たち」がブラジルの日本映画祭「FESTIVAL PASSAPORTE PRIME」(JETRO後援)で上映されます。
公式サイト
https://festivalpassaporteprime.com.br/index.php/mostra-de-filmes-do-japao/

シネ・リーブル池袋にて公開記念舞台挨拶が2回行われました。
たくさんの方々にお越しいただき、それぞれ思い考える時間にしていただけたようです。
1回目は岩井タカさんと盲導犬のジェリーナ、藤原智貴さんと介助犬のダイキチ、荒木エグゼクティブ・プロデューサー、松本監督が登壇。
2回目は藤原智貴さんと介助犬のダイキチ、日置誠司さん、荒木エグゼクティブ・プロデューサー、松本監督が登壇しました。
岩井さんからは映画に登場した入れ替わる前の盲導犬シャンテルとのお別れや新しいパートナーのジェリーナのお話しをいただき、藤原さんは補助犬の法律が制定されたからも認知されていないのでもっと知ってもらいたい気持ちや、介助犬の頭数が全国で53頭しかいない現状のお話しがされました。
日置さんからは目が不自由になった愛犬の健気さやひたむきさのお話をいただき、多くの方に共感されていたようです。
また「勝手に応援団」の有志たちもたくさん集まっていただき、この映画がたくさんの方々、犬たちに支えられていることを再認識できた舞台挨拶でした。
ありがとうございました。
サンスポにもその時の様子が記事にしていただいています。
https://www.sanspo.com/article/20230325-KOSLOBZXKZPNPDPOE4ZCOFH7Z4/


動物看護教育のヤマザキ学園後援のもと、ヤマザキ動物看護専門短期大学生の皆さん、教職員の皆さん向けに、特別先行試写会が開催されました。
映画の感想を御覧ください。
【学生感想編】
【学生犬の存在編】
※後日公開します。
【教職員編】
多くの若い世代に届くことを祈っています。
ありがとうございました。
2023年3月11日に豊洲で、カニ部の皆さんとのdog and peopleコラボミーティングが開催されました。
またキアナガーデン豊洲のご協力をいただき、施設内でも撮影しました。
公開に向け多くの犬たち、人たちから応援をいただいています。
その様子をCMとして公開しました。
2023年3月8日にアネアカフェ参宮橋で、dog and peopleファンミーティングの第二弾が開催されました。
公開に向け多くの犬たち、人たちから応援をいただいています。
その様子をCMとして公開しました。

リビング東京Web版で紹介されました。
試写会の様子や、宣伝部と応援隊のキャラバンの様子などもご覧いただけます。
そしてご自身の苦渋の決断など、犬と向き合ってきた当時の様子も書かれていて、この映画の伝えたいところと非常にリンクしています。
犬の幸せを願った時、人の関わり方がとても大切なことを記事でもご紹介いただきました。
ぜひご一読ください。

2023年2月20日にアネアカフェ参宮橋で、dog and peopleファンミーティングが開催されました。
公開に向け多くの犬たち、人たちから応援をいただいています。
その様子をCMとして公開しました。
ファッションフォトグラフィマガジン『SWAG HOMMES』のWEB版で記事になりました。
観ていただきたいポイントもズバリ!
ご一読いただき映画館に足を運んでいただければ。